派遣社員

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派遣社員

派遣社員とは、その名が示すとおり、企業の要請を受けた人材派遣会社から派遣されてそこの企業で働いている人のことです。
ですから、派遣社員は、派遣先の企業とは直接に雇用契約を結んでおらず、人材派遣会社と雇用契約を結んでいて、人材派遣会社から支払われた給料を受け取っています。

人材派遣会社が、就職を希望している人と人材を探している企業の間に入って仲をとりもってくれるといった雇用関係になっています。

派遣社員が、正社員やアルバイトと異なっている点は、派遣先の企業と、人材派遣会社と派遣社員という三者の間で成り立っている雇用契約にあります。

派遣社員という非正規雇用の雇用形態で働くためには、人材派遣会社に登録しておく必要があります。登録は、複数の人材派遣会社にたいして行えます。

労働者派遣法に基づいて厚生労働省から事業許可を受けている人材派遣会社に派遣社員として登録すると、自身の希望する職種や期間、時間帯などにマッチングする派遣先を、人材派遣会社が紹介してくれるというシステムになっています。

人材派遣会社には、多数の企業からの求人がありますので、派遣先の企業との派遣契約が終了後は、また次の派遣先を紹介してもらえます。

一定の期間の派遣契約が終了した後に、その派遣先の企業の正社員と採用されるといった、紹介予定派遣といったシステムもあります。


労働基準法改正ポイント

時間外労働の限度に関する基準の見直しに関するポイント

「時間外労働の限度に関する基準」が改正され、労使当事者は限度時間を 超える時間外労働に対する割増賃金率を引上げる努力をするように表記されています。

法定割増賃金率の引上げに関するポイント

月60時間を超える法定時間外労働に対して、使用者は50%以上の率で 計算した割増賃金を支払わなければなりません。


法定割増賃金率の引上げ分の割増賃金の代替休暇に関するポイント

引上げ分の割増賃金の代わりに有給の休暇を付与する制度(代替休暇)を 設けることができます。

時間単位年休取得に関するポイント

労使協定により年次有給休暇を時間単位で付与することができるようになります。


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