ブルーカラー

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ブルーカラー

ブルーカラーとは、主に工場などにおいて、肉体労働に従事する労働層や職種を意味している言葉です。
ブルーカラーに属する具体的な職業は、土木・建築関係、ビルメンテナンス、警備、運転手・工員・メカニックエンジニア(整備工・修理工・広義の技術者)など、非常に多岐に渡ります。

ブルーカラーは、英語の「Blue-collar(青い襟) 」に由来する言葉で、これは、肉体労働に従事する人の制服や作業着として、作業の際の汚れが目立ちにくいように青色系統の色彩のものを採用することが多いためです。

ブルーワーカーという言葉もブルーカラーと同様に用いられています。

ブルーカラーは、1950年代~1970年代の高度成長期の日本の工業化に大いに貢献した職種でもあります。
地方から多くの若者が集団就職でブルーカラーに従事しました。
雇用する側は、彼らのことを「金の卵」と呼んで重宝していました。

しかし、1990年代以降は、作業先の管理の問題もあり、ブルーカラーは、3K(きつい、汚い、危険)と呼ばれ、多くの求職者から敬遠されがちな職種になりました。

その後は、待遇や安全面が改善され、1990年以降は、ブルーカラーの人気も盛り返し、製造や建設・サービス業に貢献する重要な職種であることが再認識されるようになりました。

ブルーカラーに対して、事務系の労働に従事する職種や労働層にホワイトカラーという言葉が用いられています。


労働基準法改正ポイント

時間外労働の限度に関する基準の見直しに関するポイント

「時間外労働の限度に関する基準」が改正され、労使当事者は限度時間を 超える時間外労働に対する割増賃金率を引上げる努力をするように表記されています。

法定割増賃金率の引上げに関するポイント

月60時間を超える法定時間外労働に対して、使用者は50%以上の率で 計算した割増賃金を支払わなければなりません。


法定割増賃金率の引上げ分の割増賃金の代替休暇に関するポイント

引上げ分の割増賃金の代わりに有給の休暇を付与する制度(代替休暇)を 設けることができます。

時間単位年休取得に関するポイント

労使協定により年次有給休暇を時間単位で付与することができるようになります。


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